@user-tetunomiti

信越本線は信州、上越へ直通されたから信越本線でしたが、しかし、上越新幹線高崎から当時整備新幹線、長野直通新幹線、碓氷峠直通としては新しい鉄道、新幹線開業により、事実上、信越本線は高崎から篠ノ井間手放され、横川から軽井沢間高崎から長野へ直通の普通列車も新幹線開業で廃止されました。横川から軽井沢間鉄道が廃止され、しなの鉄道軽井沢駅から県境の1っ箇所のトンネル前まで汚く清掃する為、廃線の駅、線路の解体、レール、枕木、電柱も撤去されました。高崎から横川間は群馬県の一部ですので、事実上は高崎線と見られてます。高崎線には横川口に211系がありますが上野口に来るのは懐かしいですね。
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@precureexpress1767

懐かしい気分ですね。
グリーン車あったら良かったw
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@ichiroomiya4392

上野に帰ってきたけど、接近メロディがなっているところ、四季島のホームがあるところが現在と過去が合わさっていて良いですね
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@user-tetunomiti

事実上は高崎エリアの高崎線は上野から横川間の内、昔は上野から高崎までグリーン車組で運用に入りましたが、グリーンアテンダントもでかいバックをもってる為、普通車から降りてました。また6号車から10号車は大宮混雑で5号車の平屋建てのデッキに入りアテンダントと揉めていた客がいました。混雑がひどく詰められない時があり211系を嫌うケースもありました。私も。しかし平屋建てグリーンが廃車され、普通車はJR時代に作られた3000番台は高崎以北で活躍。高崎線は高崎から横川間、上越線は水上、両毛線、吾妻線に運用に入ってます。
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@user-sd1qt7uk5u

「高崎」や「籠原」などの幕を見ると、上野駅から走ってた頃を思い出しますね😊
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@H02SparklingRoad

211系の上野入線は予想外な出来事でした。
なんだかノスタルジックを感じさせますよね。
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