@user-hs3ku1nb7h

当日のとかち3号に18きっぷ区間だけ乗りましたが、トマムまではほぼ満席で座席の確保に苦労しました。乗ってますね。
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@kutakichi

札幌帯広間はやはり距離がありますからね。石勝線が出来て時間短縮したとはいえ、それでも特急とかちで2時間40分程かかる旅。なるべく快適に行きたいと思えばJRのほうが断然楽なわけですから、そこでの選択上のネックはひとえに料金でしょう。この区間の特急は運行頻度もおおぞらと合わせても1~2時間ヘッドですし、思いつきで移動する人も少ない。全車指定席となれば少しでも安い料金で、という心理が働いて割安な事前のネット予約に向く構図はまさに需要とマッチしている表れと言えるのでしょうね。
一律ではなく地域の需要に応じて、が大切なんだと思います。
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@giko8888

空気輸送から満席は凄いですね!若いうちはバスでも良いですが、快適ですスピード速ければ、鉄道に戻ってきてくれるはずです。えきねっとだ安心して席を押さえることも出来ますね。
関西から応援しています!
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@leftmino733

とかちとおおぞらは元々みんな指定席を使って、指定席が使えない時に自由席を使うってパターンだから全車指定席でも良いんです。
問題は旭川と苫小牧?この区間は特急も本数が多くて、来た電車に乗るって感覚だと思うので、特定の列車の指定席は難しい。
会議が長引いて乗ろうと思ってた列車に間に合わなかったら次の列車に乗ればいいって感覚(元北見民ですが、旭川まで車で行って、Sカムイ使ってました)なので、基本自由席なんですよね。(その感覚で宗谷やオホーツクに乗ってくるので、昔から自由席がごった返してました。)
基本的にえきねっとを使うにしても、運行本数の近距離特急(自由席)と長距離特急(指定席)で性格を分けた方がいいと思いますね。
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@zawakazu6436

お客様のたくさんのっている鉄道は、頼もしいて格好いいですね!
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@Hokkaido733

個人的には帯広駅舎上部に長い間掲出されている「トクだ値 3490円〜」の影響力もかなりあるかと思います。
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@ayanokouji-nari

詳細な分析、参考になります。ネット販売(えきねっと)は、本来、鉄道会社側が負っていた負担(みとりの窓口や車掌の人件費や手間)をユーザー側にて行うことにより、その分をユーザーに還元することで利用を促進し、鉄道会社側は業務効率化を、ユーザー側は価格的メリットを享受するものですからね。一方的に鉄道会社側の理論を押し付けても上手く行く訳ないです。
他でも参考にすると良いですね。
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@motosan7

現在乗車数が激減している特急にもネット購入分に何らかの大きなメリットを付ける必要
がありますね やはり当日便が変更できるシステム+割引が必須だと思います
それでもある程度の長距離を走り、高速バス等より速達性が高い「とかち」や「おおぞら」
と比べるとかなり厳しいのではないかと思いますが
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@kaite178

実家が十勝なので、おおぞら、とかちは時々利用しております。昔はとかちが6両編成、おおそらが8両編成だったな、とか、札幌帯広往復で1万円切符があったな、とか、昔を懐かしんでおりました。南千歳ートマム間がインバウンドの影響で非常に混雑するので、昔の編成に戻すか、増便してくれたらなあ、と、個人的に思いました。
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@user-ek7um8zz1m

鉄道と高速バスを比較しての優位性やネット予約と通常購入との情報をアピールをしないJR北海道。
情報発信はあらゆる媒体を使って継続しつつける事こそが大事なのだろうなぁ…
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