@user-ct2pw3ft8c

昔は非冷房が当たり前で冷房車が来たらラッキーだった時代が懐かしい
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@user-vr6zn8xv4k

ただ、裏ボス的存在としてJR北海道のローカル線普通列車があるが、これは2025年3月にキハ40が定期運用から外れ、H100系やキハ150が来るためキハ150 100番台でなければ冷房が来る事になる。(特に宗谷本線名寄以北の普通列車では初である)
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@senju-kamikoya_hakkaitei

箱根登山線は、未だに“非冷房(モハ1形)”が現役です。
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@body2425

忘れちゃいけない、大井川鐵道井川線
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@makochanda

窓開けて風を感じてた頃が懐かしい!
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@user-yf6ek4qk5l

吊り掛けの東武7800系はリニューアル時に5050系冷房車になった.大手私鉄の貫禄👍
当時感心しました.
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@user-cb2nk6xo2s

弘南鉄道は青森だから非冷房でも大丈夫と思うかもしれないが弘前市や黒石市、平川市は津軽平野の最深部、ほぼ盆地気候のため夏は蒸し暑い。かつて津軽線、五能線、大湊線、八戸線の主力キハ40系は南秋田車両センター所属車両は冷房化されていたが八戸運輸区所属車両は最後まで非冷房車両だった。東北の太平洋側は(やませ)と呼ばれる涼しい風が吹くため要らないとおもわれたため。今はキハ100、110、HB-E300 、キハE130は全て冷房ついてる。
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@user-yn2sf6gi6y

まだ非冷房車が各地にあった頃は、夏が今ほど暑くなかったのでなんとかなったというのは確かです。ローカル線の旧国や旧客の非冷房車でも窓をあければ風が入ってきました。交換待ちなどで長時間停車の時はさすがにきつかった思い出があります。
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@Mamoue-rd3nt

弘南は単にカネがないだけ。
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@N--jv3go

弘南鉄道の車両は窓が全開しないのであまり風が入りません、これは東急時代に地下鉄日比谷線に乗り入れる車両だったため安全のため窓が全開しない様になっていました。冷房化については同型車が入っていた福島交通や水間鉄道は冷房化しているので冷房化できないのは経営上の問題かと思います。重量増加の問題は石川付近の高架脚の制限もあるかと思います。乗り心地は60㎞くらいになると横揺れが目立つと言う感じです、東急時代も同じでしたが弘南鉄道は最高速度を60㎞くらいに設定しているのでちょっと分かり難いかも知れません。