@Central313

料金以外はまるで能登かがり火のソレで草

@user-uu2vr3xn3j

定期の大糸線あずさは、9両編成で8割以上乗客がいるので、もっと増やすべき

@tsu.n.5986

穂高まで乗車の人たちは18分に1290円…？最繁忙期なら1690円であずさの2.2倍!?

@suito8000

大糸線のぼったくり特急「はくば」

@DM-wu9cp

これからは料金が高くてもインバウンドが使ってくれるという考え方も通用する時代？

@AC_JAPAN

これは昨年文句言ったヤツらから差額徴収していい案件

@user-gh2ir8ly9y

特急料金1.7倍はちょっとお高いですね〜

@braver6845

長野県の鉄オタに笑いのネタにされまくる未来が見える…

@user-yf6ek4qk5l

同じ商品[E353系]を別価格で販売する営業⇨ふつうなら有り得ないんだが😝

@user-cp7qm7ez3u

松本からの営業キロを調べてから特急券を購入する必要が生じた。

@user-jl2um4gs1e

JR東日本や西日本で特急全席指定化してもさほど批判されないのに、JR北海道、特にすずらんは大炎上。
これは全席指定化が問題なのではなく、事実上の自由席の代替である値下げや大幅割引のチケットレスを設定しなかったからだと思います。他にも4号車のみが指定席というのが前提の編成なので設備格差も。
だったら、すずらんでも大幅割引のチケットレスを設定する代わりに4号車は割引の大きい商品では利用不可でいいでしょう。

@_ymako6705

このはくばは115系が走っていた頃は『快速はくば』だったんだよなぁ…9時18分に甲府から着く普通列車が松本で快速に変わって、当時のスーパーあずさ1号から接続受けていた。大糸線の線路規格の関係で下手な特急よりも速い快速だった。それが名前そのままで特急化とは…
戻りはあずさ38号接続ではなく、54号あたりと接続すれば意外と需要ありそう(昔はその時間に設定されたこともある)

@readLine007

車両運用や需要の問題もあると思いますが、

同じE353系を充当するあずさ・かいじや富士回遊と同じ料金体系の上、

七尾線の能登かがり火みたいな感じで大糸線でもはくば号の定期便があってもよさそうな気がします。

@TatsuyasTrip

1970年代には「急行白馬」が、金沢－松本 で運行されていて、乗ったことがありますが、これはある種の「復活」？
大糸北線を走るので気動車、糸魚川でスイッチバックでした。
「大糸線あずさ」は、南小谷－信濃大町間を今月乗りましたが、特急券は680円（チケットレス）と、ずいぶん安かったです。

@user-ey8yn5gg4h

説明も上手ですし、いろんな電車をのて旅をしているので、よくわかります!

@yao-zh3je

今日信濃大町行き乗ってましたが、3両の353‥何事と思ったらそういうことだったんですねー

@user-ot9uc7fm8s

簗場駅,懐かしいです。

中学の修学旅行で行ったことがありました。

@ykk-1

チケットレスも使えないからJREPOINTの利用も出来ないのはいまいちやな。
実態は同じなのに名前だけ張り替えるのは夜行のアルプスか諏訪湖花火なら理解できるけど、熱海海上花火と同じようなボッタクリ施策は誰も幸せにならないと思う。

@tadatomofujiwara9632

乗車お疲れ様です
いつか乗ってみたいけれどね
東日本ではないからね。

@okada9388

大糸線の特急って少ないよな

@user-kt3lo1gx2c

2号がおすすめっていうのはすべての途中停車駅が6ー7分停車時間があるからでは

@user-iy9hm8xe2p

8:12梓川に8:23梓橋おもしろい名前ですね。

@user-nb3wp4ce9o

確かに立川〜南小谷、結構安かったな

@user-wf8mc6xc7v

去年乗ったあずさ38号と同じ扱いかな