本日、JR東日本の首都圏路線のワンマン化計画が発表されましたね。
そんな中、昨日11月5日に常磐線E233系2000番台マト2編成が長野総合車両センターへと入場されました。
常磐緩行線ワンマン運転に関する2023年11月29日付の労働組合の資料の中に、「JR17編成中16編成、東京メトロ37編成中22編成、小田急14編成中、8編成への改造が完了している」との記述があったそうです。
常磐線E233系2000番台は全19編成が在籍しており、この記述に誤りがなければ17編成がワンマン化改造をして残り2編成が対象外となります。現在対象外となっているのがマト2編成とマト11編成の2編成となっています。
しかし今回マト2編成が長野総合車両センターに入場となるとワンマン化改造になる可能性があるとみられます。
そうなると労働組合の計画に変更が生じるとみられます。
西武所沢車両チャンネル様の動画です。
リンクはこちらです。
そんな中、昨日11月5日に常磐線E233系2000番台マト2編成が長野総合車両センターへと入場されました。
常磐緩行線ワンマン運転に関する2023年11月29日付の労働組合の資料の中に、「JR17編成中16編成、東京メトロ37編成中22編成、小田急14編成中、8編成への改造が完了している」との記述があったそうです。
常磐線E233系2000番台は全19編成が在籍しており、この記述に誤りがなければ17編成がワンマン化改造をして残り2編成が対象外となります。現在対象外となっているのがマト2編成とマト11編成の2編成となっています。
しかし今回マト2編成が長野総合車両センターに入場となるとワンマン化改造になる可能性があるとみられます。
そうなると労働組合の計画に変更が生じるとみられます。
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