2025年02月13日より、東武ワンマン10030系 10編成目 11254Fが、南栗橋工場内に取り込まれましたので、検査開始した模様です。
11254Fは、2024年10月25日に館林津覇でワンマン&リニューアル工事を終え、南栗橋に入場しています。
約4か月、南栗橋の屋外に留置されて、ようやく検査開始となります。
ワンマン10030系 10編成目の11254Fが検査出場し、営業運転開始となると、下記の通り、計算上、亀戸・大師線は全て10030系に置換え可能になると考えています。
◆ワンマン10000系、10030系 運用数
①館林以北 8運用
②亀戸・大師線 4運用
③共通予備車 2編成
必要編成数 計14編成
◆ワンマン10000系、10030系 編成数
①ワンマン10000系 4編成
②ワンマン10030系 10編成(11254F含む)
これで、いよいよ東武ワンマン8000系 2両が完全引退する日も近いかもしれませんね。
ただ、検切れまで時間のある、8577F(2027年06月検切れ)だけは予備車として残す可能性もあると考えています。
azumatakeshi様の動画紹介でした。
11254Fは、2024年10月25日に館林津覇でワンマン&リニューアル工事を終え、南栗橋に入場しています。
約4か月、南栗橋の屋外に留置されて、ようやく検査開始となります。
ワンマン10030系 10編成目の11254Fが検査出場し、営業運転開始となると、下記の通り、計算上、亀戸・大師線は全て10030系に置換え可能になると考えています。
◆ワンマン10000系、10030系 運用数
①館林以北 8運用
②亀戸・大師線 4運用
③共通予備車 2編成
必要編成数 計14編成
◆ワンマン10000系、10030系 編成数
①ワンマン10000系 4編成
②ワンマン10030系 10編成(11254F含む)
これで、いよいよ東武ワンマン8000系 2両が完全引退する日も近いかもしれませんね。
ただ、検切れまで時間のある、8577F(2027年06月検切れ)だけは予備車として残す可能性もあると考えています。
azumatakeshi様の動画紹介でした。
コメント