昭和30年代の標準色カラーの東武8000系8577Fが4月5日から5月19日の期間限定で鉄道博物館に展示されることになりました。
東武鉄道の車両が鉄道博物館に展示されるのは史上初となります。
現在8000系8577Fは南栗橋工場に入場中で、このまま現役引退して動態保存するのか気になるところです。
鉄道博物館に初めて東武鉄道の車両を展示します!(2025年3月6日)
東武鉄道(本社:東京都墨田区)では、公益財団法人東日本鉄道文化財団鉄道博物館(以下、鉄道博物館 埼玉県さいたま市)、一般財団法人東武博物館(以下、東武博物館 東京都墨田区)と連携し、鉄道博物館において、4月5日(土)から5月19日(月)までの期間限定で東武鉄道が所有する8000系車両(8577編成)を展示いたします。東武鉄道の車両を鉄道博物館で展示することは、今回が初となります。
今回展示する8577編成は、通勤車両で使われていた昭和30年代の「標準色」カラーリングを再現し、東武鉄道亀戸線や大師線にて運行されていた車両です。
西武所沢車両チャンネル様の動画紹介でした。
東武鉄道の車両が鉄道博物館に展示されるのは史上初となります。
現在8000系8577Fは南栗橋工場に入場中で、このまま現役引退して動態保存するのか気になるところです。
鉄道博物館に初めて東武鉄道の車両を展示します!(2025年3月6日)
東武鉄道(本社:東京都墨田区)では、公益財団法人東日本鉄道文化財団鉄道博物館(以下、鉄道博物館 埼玉県さいたま市)、一般財団法人東武博物館(以下、東武博物館 東京都墨田区)と連携し、鉄道博物館において、4月5日(土)から5月19日(月)までの期間限定で東武鉄道が所有する8000系車両(8577編成)を展示いたします。東武鉄道の車両を鉄道博物館で展示することは、今回が初となります。
今回展示する8577編成は、通勤車両で使われていた昭和30年代の「標準色」カラーリングを再現し、東武鉄道亀戸線や大師線にて運行されていた車両です。
西武所沢車両チャンネル様の動画紹介でした。
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