本日、東武80000系 81505F モニタリング装置「みまモニ」搭載 特別仕様車が、柏⇔船橋の運用に入っていました。
船橋駅で、81505F サハ83505「みまモニ」の車内はどうなっているか、撮影して来ました。
そのほか、運転台、たのしーとなども撮影しています。
最近、80000系は、先頭車の遮光幕を閉めて運行しているようで、せっかく大きい窓をつけたのに、前面展望が楽しめない状態になっています。
運転台を確認できるのは、終着駅の最後尾、乗務員が前後交代している間のみ、確認できました。
今回確認した「みまモニ」は、サハ83505 車端部の対角線に2か所装置がついており、上部と下部に、装置冷却用のファンが2個ずつ付いていました。
中には、モニタリング装置の関連機器が搭載されている模様です。
パッと見、トイレと勘違いしそうな形状となっています。笑
東武鉄道として初めての特別仕様車 モニタリング装置「みまモニ」(一瞬「みにモニ」と勘違い。笑)を、サハ83504、サハ83505に、搭載した仕様となっています。
「みまモニ」の役割は、簡単に言えば「ドクターイエロー」のように、走行しながら(しかも営業運転しながら)レールや架線、信号、地上子の状態などを検測できる装置と思われます。
一方、運転台を見た限りでは、TASC導入無しの状態で、±60㎝以内に停止しないとドアが開かない仕様は変わりない模様です。
最近、80000系による遅延が減っているのは、運転にかなり気を使っているとは思いますが、だいぶ慣れて来た感じと思われます。
azumatakeshi様の動画紹介でした。
船橋駅で、81505F サハ83505「みまモニ」の車内はどうなっているか、撮影して来ました。
そのほか、運転台、たのしーとなども撮影しています。
最近、80000系は、先頭車の遮光幕を閉めて運行しているようで、せっかく大きい窓をつけたのに、前面展望が楽しめない状態になっています。
運転台を確認できるのは、終着駅の最後尾、乗務員が前後交代している間のみ、確認できました。
今回確認した「みまモニ」は、サハ83505 車端部の対角線に2か所装置がついており、上部と下部に、装置冷却用のファンが2個ずつ付いていました。
中には、モニタリング装置の関連機器が搭載されている模様です。
パッと見、トイレと勘違いしそうな形状となっています。笑
東武鉄道として初めての特別仕様車 モニタリング装置「みまモニ」(一瞬「みにモニ」と勘違い。笑)を、サハ83504、サハ83505に、搭載した仕様となっています。
「みまモニ」の役割は、簡単に言えば「ドクターイエロー」のように、走行しながら(しかも営業運転しながら)レールや架線、信号、地上子の状態などを検測できる装置と思われます。
一方、運転台を見た限りでは、TASC導入無しの状態で、±60㎝以内に停止しないとドアが開かない仕様は変わりない模様です。
最近、80000系による遅延が減っているのは、運転にかなり気を使っているとは思いますが、だいぶ慣れて来た感じと思われます。
azumatakeshi様の動画紹介でした。
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