今回訪れた旅客用の駅ホームは比較的に新しく地下に位置、様々な鉄道会社の車両が乗り入れ、多方面に向かう事が出来ます。一方で地上には以前から設置されている広大な敷地を有する駅がもう一つ存在しています。そこに私鉄の新車両がやって来ると言うので地上に移動して様子を見に行きます。西武鉄道に導入が進んでいる40000系ロングシートの50番台で8両編成タイプ、昨年度は8両が3本で24両が導入済み、年度が変わり同数が導入される予定されていると明らかになっています。そんな今年度初の編成が新製されてJR貨物により甲種輸送、目的地に向かう途中で特殊な構造をした駅ホームに停車しています。以前と比べて仕様の変更はあったのか?など触れています。また古い車両の廃車計画は無く、今回の形式番台は中途半端な状態で製造が終了するとも明らかになっています。背景には一体どの様な事があり、考えられるのか?


キツネキタ様の動画紹介でした。