シリーズ駅前衰退。
本日は美唄を取り上げます。

かつては炭鉱の町として栄え、
人口が9万人に達した町ですが
炭鉱閉山後は衰退の一途を辿り、
いまだに立ち直れていない状況です。

駅前は廃墟の撤去が始まり
空き地が増えている他、
繁華街と呼ばれる場所も営業していない店が多くありました。

一方で、炭鉱があった南美唄もそうですが
人口の少なさのわりに町が広大です。

いかにコンパクトシティにしていくかも重要で
課題山積といったところです。


果たしてこの町の将来ビジョンとは?




【北海道】乗り物大好きチャンネル様の動画紹介でした。